心のままに

いつまでも少年のように純粋でいられたら!っと映画「心のままに」のタイトルをパクっちゃいました。趣味を中心に気の向くままに書き綴ろうと思います。

デンジャラス ウーマン ツアー

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アリアナ・グランデ デンジャラス ウーマン ツアーに行ってきました。

12日13日とお盆休み前の三連休にぶつけてこなくてもって感じでしたが大盛況らしく、10日に追加公演も行われ、結局3日間になったようです。

今まさに、最終日やってるんですよね〜。

マンチェスターの後、どうなる事かと思いましたが、開催されて良かったです。

 

でも、完全に透明なバッグに入れろとか、それ以外の手荷物は持ち込み禁止とか、クロークはあるけどキャパを超えたら預かり拒否するぞとか、開演間際にさばききれなかったら入場制限するとか、書いてある事ときたら、脅しにちかいに主催者対応には、全くCS無視なテレビ業界ならでは。って感じでビックリでした。

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警備は千葉県警まかせだったんじゃないのかな〜。まぁ千葉県警としても民間が出てこられても困るでしょうし任せろ!って感じだったんじゃないかと思いますが。。。

千葉県警の皆様、暑い中ご苦労様でした。

ワン公君もご苦労様でした。

 
以下、iPhone でのスクリーン撮影です。
iPhone の AEもAFも暴走してなかなか上手に撮れませんでした。

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 で、肝心のライブですが、タレント、盛上がり、施設、音響、演出、のレーダーチャートなら、タレントと盛上がりだけが突出してて、他は?な感じ。

観客が盛り上がれば、成功っていうんでしょうけど、そんなんで良いの〜?って感じ。

アリアナも歌い損ねたり、歌いにくそうにしてる場面が数回あったりで、モニタおかしかったんじゃないかと思う。

アリアナの歌声がはっきり聞こえなかったのは、PAだけのせいではなく施設を含めた音響の他にも、周りの声援のせいもある。なにせ10代の女の子が多かったからね〜。

鳥肌が立ちゾクゾクするようなアリアナの声量とかブレスとか生でしか感じられない、そんなのを少し期待してましたが。残念!

そんなの期待するな!って云われそうですが。。。

でも、その為だけに関西から、行ったぞー!っていう達成感みたいなのはあります。

 

時計のバンド

バンド制作を構想して随分経過してしまった。

ベルトとお揃いのバンドをと思ってはいたんですが、なかなか着手できずに今日までかかってしまいました。

 

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完成写真はこんな感じです。

 

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設計は、Adobe illustrator®︎で。

Tgif を卒業した訳ではないんですが、illustratorを覚えなきゃ!!ってんで頑張って触り始めました。

革は昭南多脂ベンズのサドルレザーです。

 

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ワンポイントの「オックスブラッド」をこの辺に。。。

 

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あとは、ブラックを重ね塗り。

裏側にあたる折り返しは、革のナチュラル感を少し残してみようかな?と思って染めませんでした。

 

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折り返して接着しました。

 

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紙を扱う業界ではなぜか「断裁」(だんさい)っていう。どうでもいい事なんだけど、なぜか毎回気になる。

ここで裁断して形を整えました。

 

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んでもって、目打ちしまして。

 

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いつものように、どっちもクリップに挟んで縫いました。

 

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ほぼ完成です。

ここで、木端(コバ)を磨いて、ラナパー塗って、艶出ししまして。

 

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穴を開けて、美錠(バックル)を取り付けまして完成です。

ちょっと準備した革が薄かったかな?

縫い目がシワシワな感じ。力を入れ過ぎたかな?

 
 

なぜ、この色なのかと言いますと、実は、随分前にマグナーニのホールカットを購入したんです。確か2015年モデル。オパンケが控えめなやつ。

 

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これが小豆色と黒(ややグレー)のグラデーションなんですが、この靴に合わせるベルトが見つからない。ないなら作っちゃえっていうのが俺流なので。

 

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で。

せっかくなので、ベルトに合わせて時計のバンドも。って訳です。

色だけ合わせて、デザイン的には白い縫い目を強調してみました。

 

縫い目は例の鞄の縫い目に共鳴するかも〜〜。って少し考えてます。

ベルトも縫い目を入れた方が良かったかな〜。でもムッチャ大変なので、多分縫わないな〜。

 

 

自在

自在って変な名前。ってよくみる。確かにそう思う。

多分「自在鉤」からきてるんだと思うけど。

カタカナだとコードスライダーとかガイラインライナーってのは聞くけど、

自在って言いますね〜。

いわゆるテントを張るときのロープを止める便利?な金具の事なんです。

私は、鳥撮りに出かけるとポイントに必ずといっていいほど、タープを張って、ブラインドテントを設営するので、テントロープを毎週のように張ってます。

便利なハズなので、パラコードの端っこに取り付けてあるんですが。

ところが。。。。

 

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こんな使い方をしていて。

お恥ずかしい。

意味ないじゃ〜ん。

まぁ自在結びの方が手っ取り早い。

 

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で!

これじゃいけない。と思い立ち。

ある日の鳥撮りから帰って、とりあえず6本のパラコードから自在を外しまして。

3コで1本のポールが立つので、タープポール2本分で6コです。

 

 

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ヤスリでひたすらガキガキしまして。

片方の穴に切れ込みを入れました。

 

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こんな感じです。

 

 

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ほらほら。

これだと、ペグじゃない相手に回して、サッ!っと使えるでしょ。

えへッ。

 

 

強度は当然落ちるでしょうし。

まぁ。冬山で台風並みの吹雪の中のような利用は想定してません。

あくまでも鳥撮り用。

 

革靴リペア(カラー補修)

一ヶ月半ほど、更新をサボってしまいました。

なので久しぶりの更新です。

先々週だったか、火曜日に。。そうそう台風が来るって日でした。

外出しなきゃいけなくって、雨に降られてしまいまして、革靴がしみてしまいました。

当日の夜に、洗えば良かったのですが、すっかり頭から飛んでしまってました。

 

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洗ったのが翌日の夜だったので、ご覧のように黒い染みが。。。たぶん黒色の正体は、コバカラーだと思うんだけど。

ちなみに木端が白くなってるのは、洗う時にたわしでゴシゴシしたから。

 

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サフィールの「カラー補修クリーム」コニャックを薄く薄く何回かに分けて塗りました。

 

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こんな感じ。

少しムラなのは、厚くマットに仕上げたくなかったので、あえてこうしてみました。

ソールにニートフットオイルを染み込ませてからトコノールを塗って磨いてから、木端も磨きました。

 

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バカラーを塗ってから、全体的にクリームでオイル補充して磨いて完成。

 

たぶん復活したと思う。

天気予報を少しは信じて、雨の日は「雨の日用」を履こう。

 

ラテアート教室

先週は会社のイベントで琵琶湖に行ってまいりました。

んでもって、今週は、なかなか上達しないラテアートを習いに LOCA COFFEE に行ってきました。動画とか見ててもイマイチ勘所とか分からないし、何か掴めると良いなぁ〜って感じでお願いしました。

 

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淡路の東淡路商店街にお店はありました。阪急淡路駅って初めて下車しましたが、街の雰囲気も良い感じでした。

 

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店内の様子。

 

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1回目は直後に写真を撮らなかったので、しぼんでしまいましたので、2回目の写真。

もっと勢いをつけてとの事で、ご覧のように小さいハートになっちゃいました。

マキアートって感じ。

しかもピッチャーが傾いているので偏ってしましました。

 

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3回目は溢れて形にならず。失敗。

4回目。ちょっと振ってみて。という事で、ピッチャーを振ってやってみました。

振る事で少し勢いがついたようで、まぐれでなかなか綺麗にできました。

でも、やっぱり偏ってる。

 

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5回目も直前までなかなかと思っていたら、最後に溢れてしまいご覧のような結果となってしまいました。

 

8割以上エスプレッソなので、カプチーノ入れる事が少ないけど、頑張って練習しなきゃです。練習方法も教わりましたし、なんとな〜くわかりました。スチームドミルクも練習しなきゃだいたいドライフォームになっちゃうからね〜〜。

 

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最後に、チューリップを作って見せてもらいました。ハートができたら、リーフ、その次にチューリップって感じだね。

なので、まずはハートやね。

 

トートバッグライナー

さてトートバッグのライナーですが、少し前に買って穿けなかったジーンズを使って作りました。ジーンズは Levi's 501(R)スキニーREW W28 。なんと細すぎて「ふくらはぎ」が入りませんでした。切り刻むのももったいない。と思ったんですが、直しておくのも無駄なので、思い切って「えいや~!!」

 

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んでもってリッパーを使って分解しました。

 

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ほぼバラバラにしてから、太股部分にハサミを入れました。

 

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右のお尻のポケットギリギリまで寄せて縫いました。かろうじて(R)のタグも見えるところで縫い込みました。

今回そうとうミシンがけしました。何せ下糸のボビンが1回充填では足りませんでしたので。

 

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その後ドットホックを12個打ち付けました。

 

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ベルトループは全て取り外しましたがウエスト部分は1周まるまる残す事にして、足りないところは、わざと赤ミミが見えるように悪あがきをして、ジーンズリベットを打ち込んで補強しました。

 

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かんせ~~い。

でも、実はこのライナーには底を付けてないんです。とにかく内側にポケットが欲しいっていうのが、主なライナーの目的でして。。。

でも、使ってみて底を付けるかもしれない。

 

 

ハンドルもライナーも取り外し可能。痛んだら交換すれば良いし、調整すれば良いっていうのが、このトートのコンセプトでした。

 

ビジネストート 完成

GW作業の続き、ビジネストートバッグの製作続編です。

 

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ようやく2本とも縫い上げました。

木端を磨いて、ラナパーを塗って、

約60cmのベルトみたいなハンドルが完成です。

 

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最後の大仕事です。目打ち穴を頼りに菱錐りで穴をあけていきます。

 

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こうやって、内側に貼った革に目打ち穴があいたところで、縫い込んでいきました。

 

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両サイドは意外にすんなり縫えたんですが、底面は難しかったです。一目毎に立ち上がったり座ったりを繰り返して底面だけで2時間くらいかかったかもです。

 

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んでもって底鋲(足)をつける穴をあけてって。ハンドプレスじゃ無理なので、ここは騒音を立ててしまいました。

 

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んでもって、底鋲を止めてって。

ここも騒音。

ご近所さんごめんなさい。m(_ _)m

 

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でもってほぼ完成です。

エスプレッソを入れて、ここで一服。

 

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開口部の木端を磨いてラナパーを塗布して本当に完成。

 

 

ライナーを作ったら本当に本当に完成です。

トートバッグ 一気!

GWも今日までです。

この休みはブログ更新をサボってましたが、ズーッと革のトートバッグを作ってました。結局完成には至りませんでしたが、この休み中の作業工程を記録しとこうかと。。。。。

 

f:id:tetsu314:20170507190751j:plainまずは、パーツの準備から。

幅30mm、長さ約600mmの帯を切り出して。

 

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センターマーキングしまして。

 

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美錠抜きでこんな感じに穴を開けて。

 

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全部で4つのベルトバックルを付けました。

真鍮製のもっと小さいのを探していたんですが、ループ作るの面倒だし、この一体型にしました。

一体型だとどうしても大きくなっちゃいます。

 

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で。バッグのボディ用に切り出した茶色のブッテーロ。

 

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センター位置決め用にダンボールを固定してから、例のベルトバックルを貼り付けまして。

これを縫いつけました。

 

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2枚のボディ部の裏側はこんな感じです。

色が変わってるところだけ床磨きしています。

磨いてない箇所は接着予定。

 

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開口部の裏側に貼る革は切り落としの端材をそのまま使う事にしました。

何だかオレンジ君っぽい色だけど茶色だよ。

 

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これにドットホックを70mm間隔で取り付けて。

 

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ボディパーツの開口部に接着して、上部だけ縫いました。(写真は縫う前)

 

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下部の両端はこうやって中に織り込んで縫いました。

 

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2つのボディパーツを内側から接着して縫えば良いかな〜。って。

写真は、接着前に躾糸で仮止めしてるところ。

 

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で接着しました。

お〜。それっぽい。

 

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側面と底面はこんな感じです。

まだ縫ってない。

 

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で、またまた黒の帯を切り出しました。

 

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セルフィーニテープって奴を貼り付けまして。接着しました。

セルフィーユ?って奴は伸び防止のために取っ手とかベルトとかに使うんだとか。

正しくはセラフィーニテープって云うらしい。(5/8 追記)

 

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んでもって。

両端をそれっぽく丸めて。

 

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ネジ捻を引きまして。

 

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目打ちしました。

 

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んでもって。

ベルト穴を開けてから。

 

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白い糸で縫い始めました。

 

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このGW中に完成させるつもりで、ブログも書かずに頑張ったんだけど、何とか1本は縫いましたが、断念。

まだ、ボディの貼り合わせも縫ってないけど。

 

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とりあえず。付けてみる事にしました。

ちょっと取っ手のベルトが短いけど、こんな感じなら脱着も簡単だし自由自在でしょ。30mm幅なので安いベルトの入手も難しくないはず。

っていうコンセプトです。

両側にバックルがついてるので、持ち方によってはバックルが体に当たって痛いかもしれないけど、持ち方しだいなので。

 

ちょっと肩掛けには、ベルトが短いんですが、上部開口のビジネスバッグとして使うなら、ちょうど良い感じかもって勝手に思ってます。

開口部に付けたドットホックは脱着可能なライナーを想定しての準備ですが、これも間に合わなかったです。

目打ちとか何とな〜く。まっすぐに打てるようになってきたかも?

 

補足。意外と語られない裏技。

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今回の接着はぜ〜んぶ、このGクリヤーを使いました。いわゆるゴムのりっていうやつ。

この付属ノズルも大活躍してくれましたが、ご覧のようにベトベトが白く硬化してくっ付いてますが。

 

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ガムテープを貼り付けて剥がすを繰り返すと、意外と簡単にベトベトは取れます。

実は木端に、はみ出たゴムのりもガムテープで綺麗にできます。ガムテープの接着部はゴムのりなので。。。

でも目打ちした穴とか革の継ぎ目とかに入り込んだゴムのりはなかなか取れないですね〜。

 

 

iPad ケース

システム手帳もそろそろ完成です。

実は一ヶ月前くらいから、平行して進めていたのが、iPadケースの制作で、既に完成していました。このiPadですが、個人所有のものでは無く、会社から貸与されている iPad mini 4 です。セルラーモデルで、SIMが入ってて、会社以外のWiFiへの接続は禁止です。

んでもって、ケースですが、革の型押しとか絞りとか云われている方法で作って見ようかと構想を巡らせていました。でもオイルヌメ革は型押しには向かないとの事で出来るかどうか心配していましたが、やって見なきゃ判らないと思いトライしてみました。

オイルの量にもよるんでしょうね〜。たぶん。

 

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厚さ2mmのアルミ平板をこんな感じに曲げて。

四隅のアールが21mmを目標に写真のディープソケットをあてがいながら曲げました。

 

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良い感じ。良い感じと。

 

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iPadサランラップで包みまして。

 

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こんな感じで挟み込んで、オイルヌメ革の型押しに初チャレンジです。

ところが、濡らした革ってもうちょっと伸びると思っていたんですが全く伸びず、縫いしろが全く無く大失敗しました。

しかもアルミの型の端をマスキングテープで留めただけだったので、型が開いてダメ。

つまりはダメダメでした。

 

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そこで、こんな感じに型が開かないようにM4のボルトで固定しまして、二回目のチャレンジ。

 

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今度は縫いしろも確保できてるし、こんなんで良いんじゃ無いかと、乾くのを待ちました。

だいたい丸一日くらいで乾いたようですが、何せ週末クラフトマンなので、ほぼ一週間放置しました。

 

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クランプを外したみたところです。

意外としっかり型押しされてます。

 

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でもって肝心のライトニングケーブルを挿す穴を開けまして。

 

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前面部分を開口しました。

実は、カメラもボリュームも電源スイッチも塞いだままのつもりです。

この後ホームボタンの穴だけ開けました。

 

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んでもって、ここで床処理しまして。

 

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接着です。

ここからの工程は、またまたiPadを入れたままです。

 

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でもって、目打ち。

 

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縫ってから、バインダーホールを六つ開けて完成です。

ちなみにiPadの出し入れは、バインダーホール側からです。実はちょっと縫いすぎて出し入れが大変です。

 

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システム手帳にアタッチして。こんな感じです。

最初はこの状態でライトニングケーブルを挿しても「ポンッ」っと充電モードにならずにちょっと困りましたが、少し充電用の穴を磨き直したら、ちゃんと充電できるようになりました。

 

 

今回やってみて判った事が幾つかありました。

タンニンと金属が反応して少し黒ずむ。金属が黒ずむ分には問題ないけど革が黒ずむのは全く予見できませんでした。幸いほぼ縫いしろだったので、仕上がりへの影響は少なくて済みました。

 

ブロッター

最近見る機会が減った気がするブロッターを作って見る事にしました。

シャレですが、システム手帳のシステムの一部としてです。

 

f:id:tetsu314:20170409173708j:plain完成品。

48mm x 28mm

 

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設計図はこんな感じ。

それにしてもモアレが酷い。

 

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まずは9mmの真鍮ボールにM4のネジ穴をたてて。

 

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別途、準備したM4のボルトをねじ込みました。

実はこの後、ロウ付けしようと試みたんですが、全く付かず。諦めました。

 

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0.5mm厚の真鍮板を50mm x 28mm にカットして。

 

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両端を2mmづつ折り曲げまして。

 

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M4 のピッチが0.7mmなので、0.5mmの板に喰いつくか心配でしたが、全然OKでした。あとは0.1mmの真鍮板を53mm x 28mm で切ったら、あれ?出来ちゃった。意外とすんなり行きすぎて、あっけなかった。

結局、くっ付かなかったロウ付けに時間を取られ過ぎ。

 

 

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バフ掛けして、完成です。

 

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システム手帳には、こうやって分解して収納する予定。

 

 

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吸取紙はコクヨのこれ。

これが 60mm x 227mm なので、ちょうど?8枚(3mm 余るけど)に切って使えるって寸法。

 

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実のところ、こうやってバインダーに綴じて使う方が多いんだけどね〜。

 

まぁ洒落れです。

確かに実用的ではないけど、ちゃんと使えるんですよ。

紙以外は、全て真鍮ってのも気に入ってる。

一つだけ遊び心ってのが、なんか良くないですか〜。

 

真鍮ピンセット

今週もバタバタな一週間でした。

水木金と朝から長時間出かけてて、なかなか机で仕事ができなかったっす。

金曜の夜は、新年度切替え案件が複数あったりで、深夜作業でした。この週末はその余波で自宅待機っていうかメール対応しながらの、趣味の時間でした。

でも、しっかり楽しんでます。システム手帳のシステムの一部の小物達の制作です。

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まずは完成品。

極小サイズの真鍮ピンセットです。

 

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その他といえば、カッターナイフです。

3Mの高硬度チタンコートカッターってやつの刃を4つだけ残して折りまして。

 

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真鍮板0.2mmをちょうど入る大きさに筒状に折り曲げまして、カッターの刃に両面テープを貼り付けまして、アルコールで濡らしてからスーッっと筒に差し込みました。

アルコールが乾いたら、接着される予定。

ゴルフクラブのグリップ交換の時のやり方やね。

 

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んでもって、面取りとバリ取りして完成。

こんなの持ってたら飛行機に乗れないのかな〜。でも刃渡り22mm。

このチタンコートの刃が真鍮っぽい色味でなかなかいい感じです。

 

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さて、今週のメインイベント。

極小真鍮ピンセットの制作です。

0.8mmの真鍮板を10mm x 100mm に切り出しました。

 

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それを更に半分に切ってからこんな感じでくっつけたい。と念じます。

 

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ほら、くっついた。

って実は銅ロウでろう付けしました。

 

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それをひたすらヤスリで削りました。

 

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あ〜しんどい。

手が痛い。

 

 

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ほらほら、

なんとなく形になってきた。

 

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ほぼ完成形。

極小真鍮ピンセットの出来上がり。

このサイズのピンセットってなんでないのかね〜。携帯サイズってニーズあると思うんだけど。

 

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先のカッターナイフと同じ大きさです。

9mm x 50mm 先っちょ保護用に、シリコンチューブを切って完成。

厚さ0.8mmはちょっと厚すぎた感じです。0.5mmでも良かったかもです。何せ短いので、硬い。もうちょっと柔らかいともっと良かったんだけど。

 

 

この写真では、ちょっと梨地っぽくなってますが、この後、磨きなおしました。

そういえば真鍮ピンセットって持ってないな〜。非磁性で柔らかい金属だから、使い勝っては良いハズ。でもステンレスのを消磁気で消磁したり帯磁したりして使ってます。

 

 

システム手帳 補修

一週間使ってみての問題点改修。

引き出しの取っ手が抜けちゃって。

 

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全然ダメって事が解りました。実験では上手い事いってたんですけどね〜。

 

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んでもって、取っ手部分の左右を軽く叩いて潰してから、0.6mmのマイクロドリルで穴を開けました。

 

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で!この穴を貫通するように、極小の真鍮釘0.5mmってやつを打ち込みまして。

リベットのように、裏側を潰せば絶対抜けないでしょ。って感じで対応しました。

 

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出来上がり。これで大丈夫。

 

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あと、このパイロット プレラ のキャップについてるクリップが邪魔なので、切っちゃいました。クリップなしバージョンとかあるといいのに。

 

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で、筆箱の中にスッキリ収まりました。これで、サッとしまえてサッと出せる。

消せるフリクションペンが人気ですが、へそ曲がりな俺は、敢えて消せない万年筆です。

ちなみに、ピンクには【山葡萄】、オレンジには【夕焼け】、グリーンには【竹林】とパイロットの「iroshizuku-色彩雫(いろしずく)」シリーズのインクを入れて使用中。

 

今のところ、問題点といえばこの二点くらいかな。

あとは、思ってた以上に重たい。これはどうしようもないかな〜。実はもうちょっと増える予定なので、これで音をあげていられない。

 

 

システム手帳 完成披露

今週もバタバタでした。やっぱり年度末なので、なんやかんやありますね〜。

月曜の広島出張から始まりました。

この週末も自宅から少しだけお仕事してました。でも、システム手帳は作らなきゃ。いや完成させなきゃ。って気合いを入れて取り掛かりました。

 

f:id:tetsu314:20170319215820j:plain先週報告した例の折れる件は、こんな感じに、「かがり留め」にしてみました。左側は多分表になるので、オレンジ色の糸でワンポイントになるかな〜的な。右側は黒色の糸で留めてみました。

 

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んでもって、なんとか完成にこぎつけました。ふ〜〜ッ。って大きなため息が出ました。長かったな〜。結局毎週土日の二日づつでしたが、2ヶ月半かかりました。

シンワさんの150mmルーラーは磁石でここに貼り付いてます。

シンワさん是非200mmルーラー作ってくださいよ。穴までで210mmちょっとだと、A5ノートの縦にピッタシなんだけどな〜。この光らないステンレスが最高に使いやすい。

 

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引き出しをスライドしてみたところ。

上には、UCHIDA のカードテンプレートと付箋紙を入れてみました。

下には、名刺を入れてみました。写真の名刺は、広島の「ビールスタンド重富」の名刺。ちょっと細身な名刺ですが。。。

 

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木端もざ〜っと 1・2回磨いてこんな感じです。

明日また、仕上げで磨いてラナパー塗ったら本当に完成です。

まだまだな箇所が沢山あって、いろいろ勉強になりました。特に目打ちはなんとかならないもんだろうか。なかなか上手になりません。

 

 

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あぁ。筆箱をセットするとこんな感じ。

この黒とオレンジが「サンバースト」って感じでなかなか気に入っています。

 

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結構でかいけど、存在感があってなかなか。

がっちりしてるので、筆箱をセットしてもしなくてもちゃんと立つんですよ。写真はないけど。。。

 
実はまだ、中に入れるものを作らなきゃなんです。
でもちょっと休憩って感じかな〜。使ってみて解る問題点とかあるかな〜。

システム手帳 ドリルで目打ち

今週こそは、完成させるぞ!と意気込んで続きを始めました。

 

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引き出しは結局、改造して、一つに名刺が11枚入るようになりました。

でも、設計というか構造上の問題が発覚。

写真のように、引き出しの左側(両方の内側)が折れ曲がちゃってます。かろうじて右側(両方の外側)は折れてませんが。どうしよう。

 

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あぁ。以前も書いたバインダー金具の緩衝パーツのミミは床革でこんな感じのものを作って対応する事にしました。

 

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こんな感じです。

ん〜。この折れ曲がってるのどうしよう。

仕方ないので、折れ曲がるものは折れ曲がる仕様だった事にしよう。

って、だったら、ここに薄い革を入れたかったな〜。今更無理。

まだ耐えている外側はなんとか折れ曲がらないように考えねば。

 

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で、本体の目打ちなんですが、先々週は、厚さ3mmの目打ちで負傷しましたから。今回は厚さが4mmなので、絶対普通に目打ちしてもダメなのが見えていたので、ボール盤に0.8mmのマイクロドリルをつけて目打ちする事にしました。

その昔、I大先生が、手を抜いてドリルで穴開けたって言ってたのを思い出しまして。。。

 

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でも全然手抜きでは無かった。

目打ちで型をつけて。ドリルでは一本一本穴開けなきゃだし、おまけに、タコの吸盤みたいな穴になっちゃうので、後から菱きりで一本一本補正が必要だった。

 

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でもって、例のミシン風手縫いで縫いました。

いや〜大変。ミシン風手縫いは普通の倍の時間がかかる。

結局半分しか縫えませんでした。

 

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外側はこんな感じです。ところどころオレンジ色の糸が顔を出してます。

集中力を持続させるのが難しい。

この縫い方。腕がプルプルしてくるし。

 

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ちなみに、今回システム手帳の本体からは、このAU CHINOIS (オ・シノワ)の手縫い糸を使ってます。筆箱は例の自分で染めたやつ。

 

残念。今週の完成はならず。でした。

実は本体以外の諸々のパーツも手がつけられていない。

ちょっと構想というか設計が無謀だったかな?ちと反省。

 

システム手帳 引出し

システム手帳に引出しっていうのも変ですが、他に良い呼び名が思い浮かばないので、

引出しです。でもポケットに入れる引出しなので、上に上げて開けるって感じの引出しです。

 

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真鍮線#16 をとりあえず6本。

失敗するかもしれないので、予備が2本。

 

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これをまっすぐにしまして。

転がるくらいまっすぐにするのは、意外と難しいし時間もかかりますが、板に挟んで転がしてある程度まっすぐにしたら、ドリルチャックに咥えさして、回転させながら、ウェス越しに掴んで、まっすぐ引っ張るとうまくいきます。

 

 

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コの字に折り曲げました。

 

 

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100mm×70mm のオレンジ君を4枚。

腕もないのに、端から4mmと10mmと設計に問題ありだな〜とつぶやきながら、なんとかくり抜いて。

 

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こんな感じです。

 

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ステッチンググルーバーの使い方がまた違うけど、真鍮線を入れる溝を掘りました。

 

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んでもって、接着。

まだ乾いてないけど、だいたいこんな感じ。

 

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ちなみに、名刺を入れてみました。

6枚入った。5枚はいればと思っていたので、全然 OK って感じ。

 

ちなみにこの引き出しは、ポケットに差し込む予定。

 

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 んで、肝心のポケットですが、こんな感じに床は磨いて。ジッポが手元にあったというか、ちょうどいい感じでした。

 

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全部で4つ。

 

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ちなみに、ここの木端は磨きにくかったけど、なんとか、こちらはカッターの刃を出さずに鞘の部分で。

 

筆箱ですが、やっぱりうまくいきませんでした。なので4回目のチャレンジをしました。

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まぁここまでは、前回もうまく言ったんですが、この後なんですよ問題は。

 

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トレーシングペーパーに印刷した型を貼り付けて、デザイナーズナイフで特に曲線部分を慎重にカットしました。

 

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ふ〜。

なんとか。思ったように切れました。

 

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でも縫ったら、シワシワになって革が寄ってしまい下手くそな仕上がりとなってしまいました。

でも、もうこれでいいや。って感じです。

 

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さて、肝心の本体ですが、黒の革に接着までやっちゃいました。

 

 

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開いたところ。

来週こそは、完成の報告ができるかな〜。

 

 

後は目打ちしてから、黒とオレンジの糸を使った例のミシン風手縫いして、4辺を断ち切って木端磨き。

なんとかできそうな気がしてきた。