心のままに

いつまでも少年のように純粋でいられたら!っと映画「心のままに」のタイトルをパクっちゃいました。趣味を中心に気の向くままに書き綴ろうと思います。

ラテアート教室

先週は会社のイベントで琵琶湖に行ってまいりました。

んでもって、今週は、なかなか上達しないラテアートを習いに LOCA COFFEE に行ってきました。動画とか見ててもイマイチ勘所とか分からないし、何か掴めると良いなぁ〜って感じでお願いしました。

 

f:id:tetsu314:20170528151317j:plain

淡路の東淡路商店街にお店はありました。阪急淡路駅って初めて下車しましたが、街の雰囲気も良い感じでした。

 

f:id:tetsu314:20170528151316j:plain

店内の様子。

 

f:id:tetsu314:20170528151315j:plain

1回目は直後に写真を撮らなかったので、しぼんでしまいましたので、2回目の写真。

もっと勢いをつけてとの事で、ご覧のように小さいハートになっちゃいました。

マキアートって感じ。

しかもピッチャーが傾いているので偏ってしましました。

 

f:id:tetsu314:20170528151318j:plain

3回目は溢れて形にならず。失敗。

4回目。ちょっと振ってみて。という事で、ピッチャーを振ってやってみました。

振る事で少し勢いがついたようで、まぐれでなかなか綺麗にできました。

でも、やっぱり偏ってる。

 

f:id:tetsu314:20170528151314j:plain

5回目も直前までなかなかと思っていたら、最後に溢れてしまいご覧のような結果となってしまいました。

 

8割以上エスプレッソなので、カプチーノ入れる事が少ないけど、頑張って練習しなきゃです。練習方法も教わりましたし、なんとな〜くわかりました。スチームドミルクも練習しなきゃだいたいドライフォームになっちゃうからね〜〜。

 

f:id:tetsu314:20170528151313j:plain

最後に、チューリップを作って見せてもらいました。ハートができたら、リーフ、その次にチューリップって感じだね。

なので、まずはハートやね。

 

トートバッグライナー

さてトートバッグのライナーですが、少し前に買って穿けなかったジーンズを使って作りました。ジーンズは Levi's 501(R)スキニーREW W28 。なんと細すぎて「ふくらはぎ」が入りませんでした。切り刻むのももったいない。と思ったんですが、直しておくのも無駄なので、思い切って「えいや~!!」

 

f:id:tetsu314:20170515190035j:plain

んでもってリッパーを使って分解しました。

 

f:id:tetsu314:20170515190034j:plain

ほぼバラバラにしてから、太股部分にハサミを入れました。

 

f:id:tetsu314:20170515190033j:plain

右のお尻のポケットギリギリまで寄せて縫いました。かろうじて(R)のタグも見えるところで縫い込みました。

今回そうとうミシンがけしました。何せ下糸のボビンが1回充填では足りませんでしたので。

 

f:id:tetsu314:20170515190032j:plain

その後ドットホックを12個打ち付けました。

 

f:id:tetsu314:20170515190031j:plain

ベルトループは全て取り外しましたがウエスト部分は1周まるまる残す事にして、足りないところは、わざと赤ミミが見えるように悪あがきをして、ジーンズリベットを打ち込んで補強しました。

 

f:id:tetsu314:20170515190030j:plain

かんせ~~い。

でも、実はこのライナーには底を付けてないんです。とにかく内側にポケットが欲しいっていうのが、主なライナーの目的でして。。。

でも、使ってみて底を付けるかもしれない。

 

 

ハンドルもライナーも取り外し可能。痛んだら交換すれば良いし、調整すれば良いっていうのが、このトートのコンセプトでした。

 

ビジネストート 完成

GW作業の続き、ビジネストートバッグの製作続編です。

 

f:id:tetsu314:20170515185524j:plain

ようやく2本とも縫い上げました。

木端を磨いて、ラナパーを塗って、

約60cmのベルトみたいなハンドルが完成です。

 

f:id:tetsu314:20170515185523j:plain

最後の大仕事です。目打ち穴を頼りに菱錐りで穴をあけていきます。

 

f:id:tetsu314:20170515185522j:plain

こうやって、内側に貼った革に目打ち穴があいたところで、縫い込んでいきました。

 

f:id:tetsu314:20170515185521j:plain

両サイドは意外にすんなり縫えたんですが、底面は難しかったです。一目毎に立ち上がったり座ったりを繰り返して底面だけで2時間くらいかかったかもです。

 

f:id:tetsu314:20170515185520j:plain

んでもって底鋲(足)をつける穴をあけてって。ハンドプレスじゃ無理なので、ここは騒音を立ててしまいました。

 

f:id:tetsu314:20170515185519j:plain

んでもって、底鋲を止めてって。

ここも騒音。

ご近所さんごめんなさい。m(_ _)m

 

f:id:tetsu314:20170515185518j:plain

でもってほぼ完成です。

エスプレッソを入れて、ここで一服。

 

f:id:tetsu314:20170515185517j:plain

開口部の木端を磨いてラナパーを塗布して本当に完成。

 

 

ライナーを作ったら本当に本当に完成です。

トートバッグ 一気!

GWも今日までです。

この休みはブログ更新をサボってましたが、ズーッと革のトートバッグを作ってました。結局完成には至りませんでしたが、この休み中の作業工程を記録しとこうかと。。。。。

 

f:id:tetsu314:20170507190751j:plainまずは、パーツの準備から。

幅30mm、長さ約600mmの帯を切り出して。

 

f:id:tetsu314:20170507190750j:plain

センターマーキングしまして。

 

f:id:tetsu314:20170507190749j:plain

美錠抜きでこんな感じに穴を開けて。

 

f:id:tetsu314:20170507190747j:plain

全部で4つのベルトバックルを付けました。

真鍮製のもっと小さいのを探していたんですが、ループ作るの面倒だし、この一体型にしました。

一体型だとどうしても大きくなっちゃいます。

 

f:id:tetsu314:20170507190802j:plain

で。バッグのボディ用に切り出した茶色のブッテーロ。

 

f:id:tetsu314:20170507190801j:plain

センター位置決め用にダンボールを固定してから、例のベルトバックルを貼り付けまして。

これを縫いつけました。

 

f:id:tetsu314:20170507190800j:plain

2枚のボディ部の裏側はこんな感じです。

色が変わってるところだけ床磨きしています。

磨いてない箇所は接着予定。

 

f:id:tetsu314:20170507190759j:plain

開口部の裏側に貼る革は切り落としの端材をそのまま使う事にしました。

何だかオレンジ君っぽい色だけど茶色だよ。

 

f:id:tetsu314:20170507190758j:plain

これにドットホックを70mm間隔で取り付けて。

 

f:id:tetsu314:20170507190757j:plain

ボディパーツの開口部に接着して、上部だけ縫いました。(写真は縫う前)

 

f:id:tetsu314:20170507190756j:plain

下部の両端はこうやって中に織り込んで縫いました。

 

f:id:tetsu314:20170507190755j:plain

2つのボディパーツを内側から接着して縫えば良いかな〜。って。

写真は、接着前に躾糸で仮止めしてるところ。

 

f:id:tetsu314:20170507190753j:plain

で接着しました。

お〜。それっぽい。

 

f:id:tetsu314:20170507190752j:plain

側面と底面はこんな感じです。

まだ縫ってない。

 

f:id:tetsu314:20170507190811j:plain

で、またまた黒の帯を切り出しました。

 

f:id:tetsu314:20170507190810j:plain

セルフィーニテープって奴を貼り付けまして。接着しました。

セルフィーユ?って奴は伸び防止のために取っ手とかベルトとかに使うんだとか。

正しくはセラフィーニテープって云うらしい。(5/8 追記)

 

f:id:tetsu314:20170507190809j:plain

んでもって。

両端をそれっぽく丸めて。

 

f:id:tetsu314:20170507190808j:plain

ネジ捻を引きまして。

 

f:id:tetsu314:20170507190807j:plain

目打ちしました。

 

f:id:tetsu314:20170507190806j:plain

んでもって。

ベルト穴を開けてから。

 

f:id:tetsu314:20170507190805j:plain

白い糸で縫い始めました。

 

f:id:tetsu314:20170507190804j:plain

このGW中に完成させるつもりで、ブログも書かずに頑張ったんだけど、何とか1本は縫いましたが、断念。

まだ、ボディの貼り合わせも縫ってないけど。

 

f:id:tetsu314:20170507190803j:plain

とりあえず。付けてみる事にしました。

ちょっと取っ手のベルトが短いけど、こんな感じなら脱着も簡単だし自由自在でしょ。30mm幅なので安いベルトの入手も難しくないはず。

っていうコンセプトです。

両側にバックルがついてるので、持ち方によってはバックルが体に当たって痛いかもしれないけど、持ち方しだいなので。

 

ちょっと肩掛けには、ベルトが短いんですが、上部開口のビジネスバッグとして使うなら、ちょうど良い感じかもって勝手に思ってます。

開口部に付けたドットホックは脱着可能なライナーを想定しての準備ですが、これも間に合わなかったです。

目打ちとか何とな〜く。まっすぐに打てるようになってきたかも?

 

補足。意外と語られない裏技。

f:id:tetsu314:20170507190746j:plain

今回の接着はぜ〜んぶ、このGクリヤーを使いました。いわゆるゴムのりっていうやつ。

この付属ノズルも大活躍してくれましたが、ご覧のようにベトベトが白く硬化してくっ付いてますが。

 

f:id:tetsu314:20170507190745j:plain

ガムテープを貼り付けて剥がすを繰り返すと、意外と簡単にベトベトは取れます。

実は木端に、はみ出たゴムのりもガムテープで綺麗にできます。ガムテープの接着部はゴムのりなので。。。

でも目打ちした穴とか革の継ぎ目とかに入り込んだゴムのりはなかなか取れないですね〜。

 

 

iPad ケース

システム手帳もそろそろ完成です。

実は一ヶ月前くらいから、平行して進めていたのが、iPadケースの制作で、既に完成していました。このiPadですが、個人所有のものでは無く、会社から貸与されている iPad mini 4 です。セルラーモデルで、SIMが入ってて、会社以外のWiFiへの接続は禁止です。

んでもって、ケースですが、革の型押しとか絞りとか云われている方法で作って見ようかと構想を巡らせていました。でもオイルヌメ革は型押しには向かないとの事で出来るかどうか心配していましたが、やって見なきゃ判らないと思いトライしてみました。

オイルの量にもよるんでしょうね〜。たぶん。

 

f:id:tetsu314:20170416161444j:plain

厚さ2mmのアルミ平板をこんな感じに曲げて。

四隅のアールが21mmを目標に写真のディープソケットをあてがいながら曲げました。

 

f:id:tetsu314:20170416161443j:plain

良い感じ。良い感じと。

 

f:id:tetsu314:20170416161442j:plain

iPadサランラップで包みまして。

 

f:id:tetsu314:20170416161441j:plain

こんな感じで挟み込んで、オイルヌメ革の型押しに初チャレンジです。

ところが、濡らした革ってもうちょっと伸びると思っていたんですが全く伸びず、縫いしろが全く無く大失敗しました。

しかもアルミの型の端をマスキングテープで留めただけだったので、型が開いてダメ。

つまりはダメダメでした。

 

f:id:tetsu314:20170416161440j:plain

そこで、こんな感じに型が開かないようにM4のボルトで固定しまして、二回目のチャレンジ。

 

f:id:tetsu314:20170416161438j:plain

今度は縫いしろも確保できてるし、こんなんで良いんじゃ無いかと、乾くのを待ちました。

だいたい丸一日くらいで乾いたようですが、何せ週末クラフトマンなので、ほぼ一週間放置しました。

 

f:id:tetsu314:20170416161436j:plain

クランプを外したみたところです。

意外としっかり型押しされてます。

 

f:id:tetsu314:20170416161435j:plain

でもって肝心のライトニングケーブルを挿す穴を開けまして。

 

f:id:tetsu314:20170416161434j:plain

前面部分を開口しました。

実は、カメラもボリュームも電源スイッチも塞いだままのつもりです。

この後ホームボタンの穴だけ開けました。

 

f:id:tetsu314:20170416161433j:plain

んでもって、ここで床処理しまして。

 

f:id:tetsu314:20170416161432j:plain

接着です。

ここからの工程は、またまたiPadを入れたままです。

 

f:id:tetsu314:20170416161431j:plain

でもって、目打ち。

 

f:id:tetsu314:20170416161430j:plain

縫ってから、バインダーホールを六つ開けて完成です。

ちなみにiPadの出し入れは、バインダーホール側からです。実はちょっと縫いすぎて出し入れが大変です。

 

f:id:tetsu314:20170416161429j:plain

システム手帳にアタッチして。こんな感じです。

最初はこの状態でライトニングケーブルを挿しても「ポンッ」っと充電モードにならずにちょっと困りましたが、少し充電用の穴を磨き直したら、ちゃんと充電できるようになりました。

 

 

今回やってみて判った事が幾つかありました。

タンニンと金属が反応して少し黒ずむ。金属が黒ずむ分には問題ないけど革が黒ずむのは全く予見できませんでした。幸いほぼ縫いしろだったので、仕上がりへの影響は少なくて済みました。

 

ブロッター

最近見る機会が減った気がするブロッターを作って見る事にしました。

シャレですが、システム手帳のシステムの一部としてです。

 

f:id:tetsu314:20170409173708j:plain完成品。

48mm x 28mm

 

f:id:tetsu314:20170409173707j:plain

設計図はこんな感じ。

それにしてもモアレが酷い。

 

f:id:tetsu314:20170409173706j:plain

まずは9mmの真鍮ボールにM4のネジ穴をたてて。

 

f:id:tetsu314:20170409173705j:plain

別途、準備したM4のボルトをねじ込みました。

実はこの後、ロウ付けしようと試みたんですが、全く付かず。諦めました。

 

f:id:tetsu314:20170409173704j:plain

0.5mm厚の真鍮板を50mm x 28mm にカットして。

 

f:id:tetsu314:20170409173703j:plain

両端を2mmづつ折り曲げまして。

 

f:id:tetsu314:20170409173702j:plain

M4 のピッチが0.7mmなので、0.5mmの板に喰いつくか心配でしたが、全然OKでした。あとは0.1mmの真鍮板を53mm x 28mm で切ったら、あれ?出来ちゃった。意外とすんなり行きすぎて、あっけなかった。

結局、くっ付かなかったロウ付けに時間を取られ過ぎ。

 

 

f:id:tetsu314:20170409173701j:plain

バフ掛けして、完成です。

 

f:id:tetsu314:20170409173700j:plain

システム手帳には、こうやって分解して収納する予定。

 

 

f:id:tetsu314:20170409173659j:plain

吸取紙はコクヨのこれ。

これが 60mm x 227mm なので、ちょうど?8枚(3mm 余るけど)に切って使えるって寸法。

 

f:id:tetsu314:20170409173658j:plain

実のところ、こうやってバインダーに綴じて使う方が多いんだけどね〜。

 

まぁ洒落れです。

確かに実用的ではないけど、ちゃんと使えるんですよ。

紙以外は、全て真鍮ってのも気に入ってる。

一つだけ遊び心ってのが、なんか良くないですか〜。

 

真鍮ピンセット

今週もバタバタな一週間でした。

水木金と朝から長時間出かけてて、なかなか机で仕事ができなかったっす。

金曜の夜は、新年度切替え案件が複数あったりで、深夜作業でした。この週末はその余波で自宅待機っていうかメール対応しながらの、趣味の時間でした。

でも、しっかり楽しんでます。システム手帳のシステムの一部の小物達の制作です。

f:id:tetsu314:20170401163550j:plain

まずは完成品。

極小サイズの真鍮ピンセットです。

 

f:id:tetsu314:20170401163549j:plain

その他といえば、カッターナイフです。

3Mの高硬度チタンコートカッターってやつの刃を4つだけ残して折りまして。

 

f:id:tetsu314:20170401163548j:plain

真鍮板0.2mmをちょうど入る大きさに筒状に折り曲げまして、カッターの刃に両面テープを貼り付けまして、アルコールで濡らしてからスーッっと筒に差し込みました。

アルコールが乾いたら、接着される予定。

ゴルフクラブのグリップ交換の時のやり方やね。

 

f:id:tetsu314:20170401163547j:plain

んでもって、面取りとバリ取りして完成。

こんなの持ってたら飛行機に乗れないのかな〜。でも刃渡り22mm。

このチタンコートの刃が真鍮っぽい色味でなかなかいい感じです。

 

f:id:tetsu314:20170401163546j:plain

さて、今週のメインイベント。

極小真鍮ピンセットの制作です。

0.8mmの真鍮板を10mm x 100mm に切り出しました。

 

f:id:tetsu314:20170401163545j:plain

それを更に半分に切ってからこんな感じでくっつけたい。と念じます。

 

f:id:tetsu314:20170401163544j:plain

ほら、くっついた。

って実は銅ロウでろう付けしました。

 

f:id:tetsu314:20170401163543j:plain

それをひたすらヤスリで削りました。

 

f:id:tetsu314:20170401163542j:plain

あ〜しんどい。

手が痛い。

 

 

f:id:tetsu314:20170401163541j:plain

ほらほら、

なんとなく形になってきた。

 

f:id:tetsu314:20170401163540j:plain

ほぼ完成形。

極小真鍮ピンセットの出来上がり。

このサイズのピンセットってなんでないのかね〜。携帯サイズってニーズあると思うんだけど。

 

f:id:tetsu314:20170401163539j:plain

先のカッターナイフと同じ大きさです。

9mm x 50mm 先っちょ保護用に、シリコンチューブを切って完成。

厚さ0.8mmはちょっと厚すぎた感じです。0.5mmでも良かったかもです。何せ短いので、硬い。もうちょっと柔らかいともっと良かったんだけど。

 

 

この写真では、ちょっと梨地っぽくなってますが、この後、磨きなおしました。

そういえば真鍮ピンセットって持ってないな〜。非磁性で柔らかい金属だから、使い勝っては良いハズ。でもステンレスのを消磁気で消磁したり帯磁したりして使ってます。

 

 

システム手帳 補修

一週間使ってみての問題点改修。

引き出しの取っ手が抜けちゃって。

 

f:id:tetsu314:20170325222107j:plain

全然ダメって事が解りました。実験では上手い事いってたんですけどね〜。

 

f:id:tetsu314:20170325222106j:plain

んでもって、取っ手部分の左右を軽く叩いて潰してから、0.6mmのマイクロドリルで穴を開けました。

 

f:id:tetsu314:20170325222105j:plain

で!この穴を貫通するように、極小の真鍮釘0.5mmってやつを打ち込みまして。

リベットのように、裏側を潰せば絶対抜けないでしょ。って感じで対応しました。

 

f:id:tetsu314:20170325222104j:plain

出来上がり。これで大丈夫。

 

f:id:tetsu314:20170325222103j:plain

あと、このパイロット プレラ のキャップについてるクリップが邪魔なので、切っちゃいました。クリップなしバージョンとかあるといいのに。

 

f:id:tetsu314:20170325222102j:plain

で、筆箱の中にスッキリ収まりました。これで、サッとしまえてサッと出せる。

消せるフリクションペンが人気ですが、へそ曲がりな俺は、敢えて消せない万年筆です。

ちなみに、ピンクには【山葡萄】、オレンジには【夕焼け】、グリーンには【竹林】とパイロットの「iroshizuku-色彩雫(いろしずく)」シリーズのインクを入れて使用中。

 

今のところ、問題点といえばこの二点くらいかな。

あとは、思ってた以上に重たい。これはどうしようもないかな〜。実はもうちょっと増える予定なので、これで音をあげていられない。

 

 

システム手帳 完成披露

今週もバタバタでした。やっぱり年度末なので、なんやかんやありますね〜。

月曜の広島出張から始まりました。

この週末も自宅から少しだけお仕事してました。でも、システム手帳は作らなきゃ。いや完成させなきゃ。って気合いを入れて取り掛かりました。

 

f:id:tetsu314:20170319215820j:plain先週報告した例の折れる件は、こんな感じに、「かがり留め」にしてみました。左側は多分表になるので、オレンジ色の糸でワンポイントになるかな〜的な。右側は黒色の糸で留めてみました。

 

f:id:tetsu314:20170319215818j:plain

んでもって、なんとか完成にこぎつけました。ふ〜〜ッ。って大きなため息が出ました。長かったな〜。結局毎週土日の二日づつでしたが、2ヶ月半かかりました。

シンワさんの150mmルーラーは磁石でここに貼り付いてます。

シンワさん是非200mmルーラー作ってくださいよ。穴までで210mmちょっとだと、A5ノートの縦にピッタシなんだけどな〜。この光らないステンレスが最高に使いやすい。

 

f:id:tetsu314:20170319215817j:plain

引き出しをスライドしてみたところ。

上には、UCHIDA のカードテンプレートと付箋紙を入れてみました。

下には、名刺を入れてみました。写真の名刺は、広島の「ビールスタンド重富」の名刺。ちょっと細身な名刺ですが。。。

 

f:id:tetsu314:20170319215816j:plain

木端もざ〜っと 1・2回磨いてこんな感じです。

明日また、仕上げで磨いてラナパー塗ったら本当に完成です。

まだまだな箇所が沢山あって、いろいろ勉強になりました。特に目打ちはなんとかならないもんだろうか。なかなか上手になりません。

 

 

f:id:tetsu314:20170319215815j:plain

あぁ。筆箱をセットするとこんな感じ。

この黒とオレンジが「サンバースト」って感じでなかなか気に入っています。

 

f:id:tetsu314:20170319215814j:plain

結構でかいけど、存在感があってなかなか。

がっちりしてるので、筆箱をセットしてもしなくてもちゃんと立つんですよ。写真はないけど。。。

 
実はまだ、中に入れるものを作らなきゃなんです。
でもちょっと休憩って感じかな〜。使ってみて解る問題点とかあるかな〜。

システム手帳 ドリルで目打ち

今週こそは、完成させるぞ!と意気込んで続きを始めました。

 

f:id:tetsu314:20170312160251j:plain

引き出しは結局、改造して、一つに名刺が11枚入るようになりました。

でも、設計というか構造上の問題が発覚。

写真のように、引き出しの左側(両方の内側)が折れ曲がちゃってます。かろうじて右側(両方の外側)は折れてませんが。どうしよう。

 

f:id:tetsu314:20170312160250j:plain

あぁ。以前も書いたバインダー金具の緩衝パーツのミミは床革でこんな感じのものを作って対応する事にしました。

 

f:id:tetsu314:20170312160249j:plain

こんな感じです。

ん〜。この折れ曲がってるのどうしよう。

仕方ないので、折れ曲がるものは折れ曲がる仕様だった事にしよう。

って、だったら、ここに薄い革を入れたかったな〜。今更無理。

まだ耐えている外側はなんとか折れ曲がらないように考えねば。

 

f:id:tetsu314:20170312160248j:plain

で、本体の目打ちなんですが、先々週は、厚さ3mmの目打ちで負傷しましたから。今回は厚さが4mmなので、絶対普通に目打ちしてもダメなのが見えていたので、ボール盤に0.8mmのマイクロドリルをつけて目打ちする事にしました。

その昔、I大先生が、手を抜いてドリルで穴開けたって言ってたのを思い出しまして。。。

 

f:id:tetsu314:20170312160247j:plain

でも全然手抜きでは無かった。

目打ちで型をつけて。ドリルでは一本一本穴開けなきゃだし、おまけに、タコの吸盤みたいな穴になっちゃうので、後から菱きりで一本一本補正が必要だった。

 

f:id:tetsu314:20170312160245j:plain

でもって、例のミシン風手縫いで縫いました。

いや〜大変。ミシン風手縫いは普通の倍の時間がかかる。

結局半分しか縫えませんでした。

 

f:id:tetsu314:20170312160244j:plain

外側はこんな感じです。ところどころオレンジ色の糸が顔を出してます。

集中力を持続させるのが難しい。

この縫い方。腕がプルプルしてくるし。

 

f:id:tetsu314:20170312160246j:plain

ちなみに、今回システム手帳の本体からは、このAU CHINOIS (オ・シノワ)の手縫い糸を使ってます。筆箱は例の自分で染めたやつ。

 

残念。今週の完成はならず。でした。

実は本体以外の諸々のパーツも手がつけられていない。

ちょっと構想というか設計が無謀だったかな?ちと反省。

 

システム手帳 引出し

システム手帳に引出しっていうのも変ですが、他に良い呼び名が思い浮かばないので、

引出しです。でもポケットに入れる引出しなので、上に上げて開けるって感じの引出しです。

 

f:id:tetsu314:20170305175543j:plain

真鍮線#16 をとりあえず6本。

失敗するかもしれないので、予備が2本。

 

f:id:tetsu314:20170305175542j:plain

これをまっすぐにしまして。

転がるくらいまっすぐにするのは、意外と難しいし時間もかかりますが、板に挟んで転がしてある程度まっすぐにしたら、ドリルチャックに咥えさして、回転させながら、ウェス越しに掴んで、まっすぐ引っ張るとうまくいきます。

 

 

f:id:tetsu314:20170305175541j:plain

コの字に折り曲げました。

 

 

f:id:tetsu314:20170305175539j:plain

100mm×70mm のオレンジ君を4枚。

腕もないのに、端から4mmと10mmと設計に問題ありだな〜とつぶやきながら、なんとかくり抜いて。

 

f:id:tetsu314:20170305175538j:plain

こんな感じです。

 

f:id:tetsu314:20170305175537j:plain

ステッチンググルーバーの使い方がまた違うけど、真鍮線を入れる溝を掘りました。

 

f:id:tetsu314:20170305175536j:plain

んでもって、接着。

まだ乾いてないけど、だいたいこんな感じ。

 

f:id:tetsu314:20170305175535j:plain

ちなみに、名刺を入れてみました。

6枚入った。5枚はいればと思っていたので、全然 OK って感じ。

 

ちなみにこの引き出しは、ポケットに差し込む予定。

 

f:id:tetsu314:20170305175534j:plain

 んで、肝心のポケットですが、こんな感じに床は磨いて。ジッポが手元にあったというか、ちょうどいい感じでした。

 

f:id:tetsu314:20170305175533j:plain

全部で4つ。

 

f:id:tetsu314:20170305175532j:plain

ちなみに、ここの木端は磨きにくかったけど、なんとか、こちらはカッターの刃を出さずに鞘の部分で。

 

筆箱ですが、やっぱりうまくいきませんでした。なので4回目のチャレンジをしました。

f:id:tetsu314:20170305175531j:plain

まぁここまでは、前回もうまく言ったんですが、この後なんですよ問題は。

 

f:id:tetsu314:20170305175530j:plain

トレーシングペーパーに印刷した型を貼り付けて、デザイナーズナイフで特に曲線部分を慎重にカットしました。

 

f:id:tetsu314:20170305175529j:plain

ふ〜。

なんとか。思ったように切れました。

 

f:id:tetsu314:20170305175528j:plain

でも縫ったら、シワシワになって革が寄ってしまい下手くそな仕上がりとなってしまいました。

でも、もうこれでいいや。って感じです。

 

f:id:tetsu314:20170305175527j:plain

さて、肝心の本体ですが、黒の革に接着までやっちゃいました。

 

 

f:id:tetsu314:20170305175526j:plain

開いたところ。

来週こそは、完成の報告ができるかな〜。

 

 

後は目打ちしてから、黒とオレンジの糸を使った例のミシン風手縫いして、4辺を断ち切って木端磨き。

なんとかできそうな気がしてきた。

PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT

えへ。

HHK Professional Bluetooth® 買っちゃた。

 

f:id:tetsu314:20170305175428j:plain

もちろん英語キーボード、黒の無刻印。

かっちょえ〜。

 

f:id:tetsu314:20170305175427j:plain

バトンタッチ。

上がHHK Professional 2 (USB版)。

キーボードについてるUSB HUB には大変おせわになりました。流石にBluetooth版にはUSB HUB はついてないね〜。

 

f:id:tetsu314:20170305175426j:plain

で、

黒の刻印キートップを併せて入手しました。

というのも、お古と言っても Professional 2 の使い道はいろいろとあるんだけど、流石に無刻印だと、使い道が限定されちゃうので。

 

f:id:tetsu314:20170305175425j:plain

そんなわけで、全てのキーを入れ替えましたが、あれ〜スペースバーはどっちも無刻印じゃん。変える必要なかった?

まぁ、全部綺麗に掃除していつでも使えるように待機する事にしました。

 

BT買わないって豪語してたんだけど、誘惑に負けてしまいました。

でも、お家の Mac Mini 用です。Mac Book Air でも iPhone SE でも使えましたが。。。

会社のは、Professional 2 で通します。

 

 

システム手帳 ハンドプレス

金曜日の時点では、「よし!この週末で形にするぞ!」って感じでしたが。。。

目打ちで負傷しまして。。って大体レザークラフトで流血するなんて考えてなかったので、ちょっと凹んでしまいました。

ちょうど、購入したハンドプレスが届いたので、そっちに気がいっちゃって、なのでシステム手帳は、また来週以降に完成が延びちゃいました。

 

f:id:tetsu314:20170226154539j:plain

それでも、中のパーツは全部縫わなきゃ!って気合いを入れて縫いました。

どっちもクリップは、やっぱりクリップなので、懐が狭いけど、こうやって、アッチとコッチを挟んで、最後はどっちもクリップで。

 

f:id:tetsu314:20170226154538j:plain

ふ〜っ!!

全部で、5枚、12列縫い上げました。

 

f:id:tetsu314:20170226154537j:plain

寄ってみるとこんな感じです。

何ヶ所か目打ちに失敗してますので、やっぱり今後の課題です。

 
で!ハンドプレス買っちゃいました。

f:id:tetsu314:20170226154530j:plain

いろいろとネットで調べてストロークが65mmあるってのが最終的な決めてになった「北総システムズ」さんの K-02-65D ってやつです。

 

f:id:tetsu314:20170226154528j:plain

ラムにはM8が15mmほど開いているので、通常はこんな感じでプレス円盤を付けて利用するつもり。この下に目打ちやらポンチやらをセットすれば、いけるんじゃないかな〜って感じ。

 

f:id:tetsu314:20170226154527j:plain

でも、ドリルチャック付けてる人もいる見たいなので、じゃ〜ぁ真似しよう!ってんで、チャック能力13mm ってやつを買ってきました。

 

f:id:tetsu314:20170226154526j:plain

んでもって、分解して、ハンドプレスのラムに付けれるように考えたんですが。いろいろ探したけど構想の組合わせがことごとく失敗。

だったら作っちゃえ!

そもそも、レザークラフトも欲しいものが無いから作るっていうのが、オレ流なので。。。

 

f:id:tetsu314:20170226154536j:plain

真鍮の丸棒 8mm を約25mmに切断しました。

 

f:id:tetsu314:20170226154535j:plain

よく磨いきまして。

 

f:id:tetsu314:20170226154534j:plain

ダイスでM8の雄ねじを切って。

反対側には、4.2mmの穴を開けました。

両方とも約15mmほど。

 

f:id:tetsu314:20170226154533j:plain

んでもって、M5のタップで雌ねじをたてました。

 

f:id:tetsu314:20170226154532j:plain

M8のナットを締めて、ナットと真鍮棒を1.5mmの穴で貫通して、真鍮釘を1.5mmに削ってから通して、最後は叩いて押し込んでから、切って磨きました。

 

f:id:tetsu314:20170226154531j:plain

出来上がり。

 

f:id:tetsu314:20170226154529j:plain

こんな感じでハンドプレスのラムに装着。

使う機会あるかな〜。

 

ネジは落下防止が主目的なので、真鍮でも全く問題ないハズ。肝心のプレス時はユニクロムのナットに荷重がかかるけど、多分問題ないハズ。

ちなみに、このハンドプレスの耐荷重は 200kgf って事です。

そんなには、荷重をかける事はないと思うけど。。。

 

そうそう、なぜ目打ちで負傷したかと言いますと、打った目打ちが抜けなくって。革を傷つけないようにとアルミアングルを置いて左手で押さえつけながら右手で目打ちを「おりゃ〜」って引き抜いたら、左人差し指の脇に目打ちの刃先がカスリまして、流血してしまいました。

 

来週こそは、完成させるぞ!!

システム手帳 筆箱 やり直し

先週は東京出張があったりし、慌ただしかったですが、充実した一週間でした。

先週報告した通り、筆箱の一部仕様変更しました。

 

f:id:tetsu314:20170219143708j:plain

まず、上部の接着を剥がしました。

 

f:id:tetsu314:20170219143707j:plain

んでもって底部分にポンチで6箇所穴を開けました。というのも、やっぱり磁石とステンレスより、磁石と磁石の方がしっくりきたので、磁石を埋め込もうかと考えた訳です。

 

f:id:tetsu314:20170219143706j:plain

黒の0.5mm厚の端材をこんな感じの三角形に切り分けまして。

 

f:id:tetsu314:20170219143705j:plain

内側からポンチ穴を塞ぐように貼り付けました。

 

f:id:tetsu314:20170219143704j:plain

裏側は、こんな感じに磁石を埋め込みました。

 

f:id:tetsu314:20170219143703j:plain

んでもって、上部ですが、こちらも磁石を埋め込む為に、構造変更です。

 

f:id:tetsu314:20170219143702j:plain

床革にご覧のようにポンチ穴を開けました。

 

f:id:tetsu314:20170219143701j:plain

んでもって、0.5mm厚のオレンジ君を貼り付けました。

 

f:id:tetsu314:20170219143700j:plain

前回は、目打ちするのをためらいましたが、今回はこの時点で、目打ちしました。

 

f:id:tetsu314:20170219143659j:plain

んでもって、大きく開口部を開けました。

綺麗に切り取れなかったです。最後のヤスリ掛けと木端磨きでどこまで整形できるかですが、まぁ良しとします。

 

f:id:tetsu314:20170219143658j:plain

んでもって、ステンレスを10mm幅に切りまして。

 

f:id:tetsu314:20170219143657j:plain

こんな形に折り曲げました。

 

f:id:tetsu314:20170219143656j:plain

んでもって、中央部分にたわみ防止のツッパリにしました。意外に上下4つの磁石にくっついてしっかりしてるように感じます。

 

f:id:tetsu314:20170219143655j:plain

でっかい開口部の端材。むっちゃ勿体無いのが、3枚になりました。3回目の作り直しって事ね。本当に勿体無い。

中敷きにしちゃえ!ってんで。

 

f:id:tetsu314:20170219143654j:plain

こんな感じにしました。仕切り板はアルミアングルを切って挟み込んでます。

 

f:id:tetsu314:20170219143653j:plain

まだ、縫ってませんし、木端も断ち切ってないので、磨きも含めて、沢山作業が残ってますが、とりあえず中身を入れて見る事にしました。

 
この後、菱キリで目打ち穴に合わせて穴を開けながら縫っていく予定。その後、システム手帳本体と組み合わせて、エッジが面一になるように断ち切ってから磨くって感じかな〜?
 

ところで、システム手帳は、いつになったら完成するんだろう?

今月中にはって考えてましたが。って来週しかないじゃん。

 

 

システム手帳 ボディー(サイドパーツ編)

今週はむっちゃ寒い日が続きましたね〜。

多分インフルエンザで病院混んでるんだろうな〜って思いながら、いつもの医院に出かけましたが、休診でした。

ん?院長先生インフルエンザかな〜?

早く良くなってくださいね〜。

んで!今週はシステム手帳のサイドパーツ制作です。

 

f:id:tetsu314:20170212224736j:plain

厚紙に印刷した型に合わせて、厚めの床革を左右分2枚準備しまして。

 

f:id:tetsu314:20170212224735j:plain

ご覧のように真ん中をくり抜きました。

ポケットになる予定。

 

f:id:tetsu314:20170212224734j:plain

あと、同じ厚さの床革のエッジを斜め漉きしまして。

 

f:id:tetsu314:20170212224733j:plain

4つのポケット予定部分の上部に仮止めしてみました。

 

f:id:tetsu314:20170212224732j:plain

んでもって、0.5mmのオレンジ君を。

って、良く見ると全部オレンジ君でした。

接着しました。サイドパーツの更に外側にサイドエンドパーツが写ってますが、それも制作しました。

 

f:id:tetsu314:20170212224731j:plain

銀面側はこんな感じです。

右側の方が色が濃いのは、光のせいではなく、もともとそんな感じです。

 

今週は、もっと進める計画だったんだけど、筆箱を一部制作し直したり、小物パーツに気が散ったりで、思ったようにいきませんでした。センターパーツもまだ縫ってない。

 

そうそう。8mmポンチが2mm厚の革に歯が(刃が?)たたず、ホームセンターに買いに走りました。やっぱり日本製じゃなきゃってんで、手にしたポンチの裏側に「兵庫県三木市」の文字。おぉ〜「三木刃物やね〜、鋼も職人も一級品のハズ」ってんで。即決。