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心のままに

いつまでも少年のように純粋でいられたら!っと映画「心のままに」のタイトルをパクっちゃいました。趣味を中心に気の向くままに書き綴ろうと思います。

ミニレストア開始

塗装もはげはげで、みすぼらしくなって、かわいそうなので、レストアする事にしました。
といっても、自分でできる事とできない事があるので、できない事はショップにお任せして、できる事だけ自分でしようかと考えています。


コブラのローバックバケットからトライする事にしました。かなり前からペコペコで中のクッションが無い感じになっていて、背中が痛いので、クッションが欠かせない状態でした。シートとの一体感が無いし、何よりクッション積んでる事がレーシーさに欠けると思ってはいたのだが。。。


んっでもって、シートをばらしてみると、座面はしっかりしてるけど、それ以外は、ボロボロに砕けてシートの下方にたまっていた。 シートの下から、ボロボロが落ちていたので、多少は想像していたけど、まさか全部砕けていたとは。いったい何年だっけか? 中古車で購入してすぐシートを購入したので、十数年は間違いない。


使わなくなった低反発マットレスを切って "あんこ& にして、と考えていたけど、マットレスからウレタンを取り出すと、あんまり低反発じゃ無くなってるし、黄色くなってる。黄変と云うらしい。紫外線が原因で黄色くなるらしく、加圧状態と高温状態でウレタンは劣化するとの事らしいが、5〜6年前のマットレスなので、しかたないか。

と云うことは、常に車の中にあるシート内ウレタンの劣化は必然という事になる。過酷だもんね。車の中って。耐えきれなくなって砕けたって事だ。


取り敢えず、新品のウレタンフォームを背もたれ部分の "あんこ" にして、サイドはマットレスから切り出したウレタンを使って修復する事にしました。


まずは、分解ですが、例のボロボロがベタベタしていて、とにかく気持ち悪い。このベタベタは灯油かベンジンか、除光液じゃなきゃダメって感じで、困ったぞと思いながら、バラし終えて手を洗うと意外にもすんなりベタベタ感が取れた。


それじゃ〜、ってんで、シート表皮を洗って干して、取り敢えず今回はバラすところまで、張り替え作業は次回という事で。

背もたれと左右の縁がペコペコでクッションが何にも入っていない感じ。痩せて、皮膚がたるんでて可哀想。
ペコペコになったコブラのシート

作業開始。ひっくり返して、とにかく針金をひたすら外す。結構堅い針金なので、ノーズペンチ(ラジオペンチ)で掴んで捻ってを繰り返す。

作業1

ようやく全ての針金を外す。とにかく砕けたウレタンがベタベタしていて気持ちわるい。
表皮をだいぶ傷めてしまいましたが、基本的に見えないところばっかりだから、まぁいいか?
作業場所が駐車場なので、外した針金はきちんと回収します。(再利用はしないけど)
作業2

針金を全て外すと、粉がでてくる。 でてくる。この黄色っぽいのが、とくにベタベタするんだ。
ポテトチップスコンソメ味の食べかすとかじゃないんだよ。この黄色いのが、シートの下にも積もってる。
作業3

砕けたウレタンの山。かろうじて形が残っているものも、触っただけで、ボロボロと崩れる状態。
黄色だけでなく、グレーのウレタンも砕けてでてきた。
作業4

骨組みだけになったコブラのローバックバケットシート。背もたれ部分は板(MDF)だけ。背中が痛い訳だ。
しかも(?)何か書いてある。"c|1" かそれとも、"d1"か?(呪いの言葉じゃなきゃいいけど)
組み立て前に、俺も何か書いとこうかな?
作業5

シート表皮はきれいに洗って、再利用の予定です。
縫製をほどいて、型取りして、牛皮革を裁断して、んっでもって縫製すれば、本革シートのできあがり。とまぁ、皮革購入手前まで考えたんだけど、今回はこのまま使います。
今回のレストア後、そのうちシートが破れでもしたら、間違いなく革シートだな。キュッキュッと鳴く一見堅そうに見える革が良いな〜。
作業6