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心のままに

いつまでも少年のように純粋でいられたら!っと映画「心のままに」のタイトルをパクっちゃいました。趣味を中心に気の向くままに書き綴ろうと思います。

メータパネル 設計編

MINI レストア

いよいよ、メータパネルに着手します。 タコメータ、水温計、油圧計の基本中の基本の3メータです。

全部機械式といきたいところですが、機械式タコメータは特に SMITHS に拘れば入手が難しく中古品がオークションにでるのを待つか、 当時物と呼ばれる値の張るものを買うかなんですが、電気式でもクロノメトリックもどきなものがありますので、これにしました。 水温計と油圧計は機械式のフルスケールものにしました。

特に油圧計はkg/cm2表記のが良かったので、良さげなものを入手できました。

20150322_01 まずは、お得意の tgif で設計します。 このソフトは TeX ドキュメントを書く時、日常使っているもので、もうかれこれ20数年、使っています。

 

20150322_02 tgif から 100% で A4用紙に印刷したものをダンボール紙に貼り付けて、メータパネルの実物大フィギュア(実物大模型って意味ね^^)を作成しました。

 

20150322_03 これを使って、ダッシュボードに設置してみて、設置位置と特に裏側のクリアランスをチェックします。 置いてみると、裏側よりも右上の余裕がない事が判りま した。メータの高さを120mmで設計してますが、100mm など小さければ小さいほど、 設置の自由度は上がりますが、やっぱりバランスが重要なので、このまま 120mm でいく事にしました。

 

20150322_04 センターメータ面との角度は是非合わせたいと思っていたので、こんな感じで良いかもしれない。 あと、合わせたかったのはメータ中心位置だったので、水糸を 張って試行錯誤してみましたが、角度がついているので、 見る位置によって変わるという事が判明したため、こちらは妥協しました。 結局 77度の傾きで作成する事に決定。ただパネル上部は 30mm 折るつもりだったけど 20mm に変更する事にしました。

 

20150322_05 今度は、同じようにダンボール紙に実際のメータを組み付けてメータ同士の位置関係をチェックしました。 なんだかはめ込み写真みたいだけど、写真は実物で す。といってもサークルカッターで穴開けてメーターをはめ込んでるんで、ある意味はめ込みなんだが^^; タコメータと水温計の間はパイが異なる事ために余計目に 2mm 空けて設計しましたが、 水温計と油圧計と同じ 1mm がしっくりくる気がしたため、これも変更する事にしました。

 

20150322_06 さて、メータパネルはアルミ 2mm厚の板で作成します。一番の難所は折り曲げ加工、その次はロウ付けかなと想像しています。 穴空けはセンターさえ、だせれば、後はホールソーが頑張っ てくれるハズ。 まずは幅 220mm にハンドソーでカットし、幅 200mm の洒落たマスキングテープに図面を印刷し、アルミ板に位置合わせして貼り付けました。 グレーの線なのと、赤いマスキングテープと云うこともあり、かなり見難い。

 

来週は、「穴空け」と「ロウ付け」ができるかな。塗装まで出来れば、再来週にはタコメータは設置できそうです。