心のままに

いつまでも少年のように純粋でいられたら!っと映画「心のままに」のタイトルをパクっちゃいました。趣味を中心に気の向くままに書き綴ろうと思います。

メータパネル 再設計&穴開け加工編

時間を開けると思いが変わってダメですね。ちょっと思考が変わってしまいまして、背を低くする事にしました。という事で設計のやり直しです。 全面的なやり直しって訳ではなく、前回の設計をベースに高さを縮小しました。

また、時間をかけた分、より緻密に考え直しました。特に折り曲げについては、出来るかどうかはさておいて曲げ半径を1mmとする事にし、 完成形のサイズで計算し引き直してみました。

更に傾斜角ですが、良く考えると前回計測した際の基準、つまり車の傾斜を考慮していなかった事に気がついたので、計り直さなきゃと考えた訳です。

20150327_01 厚さ2mmのアルミ板で、曲げ半径1mmなので、上下を奥に曲げるため、上下の曲げ中心点間を100mmにする事とし、 合計106mmが傾斜角が90度(垂直)の場合、約105mmがメータパネルの高さという設計にしました。<

 

20150327_02 これを例によって、A4普通紙に100%で印刷してみました。 実寸サイズかどうか、印刷された平面図の各線の長さを、ものさしで計測し確認します。

 

20150327_03 次にA4クリアファイルを普通紙サイズにカットしたものに、例の赤いマスキングテープを貼り、印刷しました。 前回はグレーで見難かったので、黒の線にしました。
きっちり合わして貼ったにも関わらず、真っ直ぐ印刷されませんでしたが、どうせ印刷線でカットするので、全く問題なし。
ただ、インクがにじんで汚れてしまいました。

 

20150327_04 これを、220mm×200mm にカットした厚さ2mmの工作部材であるアルミ板に角を合わして張り付けます。

 

20150327_05 全体の縦が前回設計からすると50mm短くなっているので、これを例によってハンドソーでカットし、簡単にヤスリをかけました。
写真が何だかピンクのマスキングテープに変わってるけど、同じものです。多分ホワイトバランスが少し変わったんだと思う。

 

20150327_06 次に、センターポンチで全穴あけ対象の中心にマーキングし、サークルカッターを使って穴を開ける箇所のマスキングテープを剥がしました。

 

20150327_07 んでもって、穴あけです。
アルミの切りくずまみれになりながらボール盤とホールソー、ドリルで穴をあけました。ヤスリでバリをとって、こんな感じです。
なんだか、もっとピンクになってる

 

20150327_08 さて、いよいよ難関の曲げなんですが、とりあえず今日はここまでにしとこう。
穴あけちゃったら、メータはめ込んで見たくなったので、はめてみました。後ろのワイヤがぐるぐるしてるのは水温計のブルドン菅です。

 

明日は曲げに挑戦です。ベンダーマシンなんかないけどなんとかなると信じて。 ただ曲げ半径1mmってのがうまくいくかな~

そうそう。書き忘れていた事が一つ。高さを低く再設計した事で、タコメータのスイッチはパネルに付けない事に変更しました。

左下で考えていたのですが、パネル設置のボルトと干渉するため、配置変えを検討してみましたが、 しっくりこない点とタコメータの初期設定だけであとは使う事ないと考えたためです。

より シンプルになって良かったと思っています。スイッチはパネル奥にメータカバーを作って、その中に入れとこうと思います。