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心のままに

いつまでも少年のように純粋でいられたら!っと映画「心のままに」のタイトルをパクっちゃいました。趣味を中心に気の向くままに書き綴ろうと思います。

メータパネル 曲げ加工編

さて、今日は、いよいよ曲げ加工です。

どうすれば厚さ2mmのアルミの板を綺麗に曲げられるかを散々考えた挙句、厚めのステンレス汎用ステーでがっちりと挟み込んでから、 テコの原理でなるべく遠くから力を加えれば良いのではないかと考えました。

20150329_01 イメージをできるだけ見える形にする事で、問題点が見えてくるのではないかと、tgif で図面にしてみました。

 

20150329_02 ボルトの干渉を避けるとともに、力を加える方は上部が1mmでなきゃダメな事が分かったので、ステンレス定規に穴を開けて写真のように挟み込みました。

 

20150329_03 これを大きめのモンキースパナ2本を使って、奥から起こしてくればいけると考えた訳で。

 

20150329_04 ところが、挟みつける土台側も可動側も共に抑えが効いてなかったようで、全然がっちりと挟み込めていませんでした。 なので、中心ほど、曲げが甘く歪んでしまいました。

 

20150329_05 で、結局金床の上で叩いて曲げの歪みを矯正しました。叩いたため傷が沢山ついてしまいましたが、何とか形にはなりましたが、 全然曲げ半径1mmとはいきませんでした。

 

20150329_06 マスキングテープを全部剥がしてみるとこんな感じです。

 

20150329_08 歪みの矯正はまだ十分ではありませんが、磨いてお決まりのメータを組み付けてみました。^^;

 

汎用ステーは、ストレートじゃなくアングルを使えば、反りに対して抑えが効いたかもしれません。 また両面テープでも張ってから挟み込めば、力が逃げるのを少しでも防げたかもしれません。

元々、技術も経験も足りないので、準備は怠らないつもりでいましたが、想像力が足りませんでした。 一回でも実験すべきでした。ぶっつけ本番はちょっと無謀だった。いずれにせよ良い勉強になりました。

20150329_09 ちょっと考えて、ロウ付けと塗装は今回は無しで、皮革シートを貼ってメータパネルは完成という事にしようかと思い立ったので、 シートに両面テープを貼ってパネルに貼り付けてみました。

 

んでもって、またまたお決まりです。 メータを組み付けてみました。
ん〜いい感じ。上等上等
20150329_10 20150329_11