心のままに

いつまでも少年のように純粋でいられたら!っと映画「心のままに」のタイトルをパクっちゃいました。趣味を中心に気の向くままに書き綴ろうと思います。

メータパネル もろもろ&設置編

いよいよメータパネルも大詰めです。

でもって、一気にメータパネルを含むダッシュボード周りの幾つかをちゃちゃっとやっつけちゃおうと考えました。

まだ構想の全てではないけど、取り敢えず小者達を片付けなきゃ、なかなか先に進めないので、無理して3段飛びってかんじかなぁ〜。

 

まずは、カーナビ設置。 持っているカーナビは5年前のポータブルカーナビ。まぁ車速センサーとか無いのでポータブルなのは当然なんですが、チョット大きかったかな〜と、買ってか ら後悔したパナソニックカロッツェリア。型番は ACIC-T05-S1 というやつです。これって本体にもホルダにも、マウント用のカメラネジが付いて無いので、ホルダを分解して、なんとかならないか考えた挙句、ネジをつけ ちゃう作戦を思いつきました。

 

20150412_1_02 純正ホルダを分解して中から取り出したボールジョイントとのボールに3/8のネジを入れる下穴として8mmの穴を開けました。 この穴は貫通させられないので、3/8-16 のタップでホジホジしても途中までしかネジを切れませんでした。

 

20150412_1_03 しょうがないので、相手がプラスティックだし、多少無理やりねじ込んてみました。 このネジ、カメラ世界ではお馴染みの細ネジ太ネジアダプタです。いわゆる細ネジ3/8 にこのネジをはめると、太ネジ1/4 になるという優れもので、三脚と雲台で違うメーカのものを使いたい時など便利なネジです。使ったのは深さが9mmのやつです。

 

20150412_1_05 ネジをねじ込んだボールをホルダに組み付けカーナビにセットしたらこんな感じです。なんで純正ホルダがこんな形をしていないんだろう? っていうか本体にカメラネジ付けといてくれたら、ユーザの自由度が増すと思うんだけどな~。ホルダも不要だし、雲台ごとワンタッチで外れるし。

 

20150412_1_01 で、後は車載用のミニ三脚でもなんでもいけるんだが、それじゃつまんないので、 「どっちもクリップ 大小」ってやつのフレキシブルアームを使う事にしました。

 

20150412_1_06 黒の熱収縮チューブを被せて、このアームは中空なので配線を通しまして、センターメータ助手席側のダッシュボードに取り付けました。 この位置にあった5mmくらいの穴を大きくしつかいました。このためにダッシュボード下板は形を変え加工し直しましたが、なかなかの出来栄えです

 

20150412_1_07 カーナビを取り付けるとこんな感じです。

 

続いて、ドアヒンジの内側です。前回宿題にした所。

20150412_2_01 まずは、アルミの板を形に合わせて切って、見える箇所だけ塗装しました。

 

20150412_2_02 これを折り曲げてドアの開き過ぎストッパーみたいなやつが隠れるように覆いまして、片方はドアモールに押し込んで固定しました。

 

20150412_2_03 運転席側も同じようにはめ込みました。

 

20150412_2_04 これをほぼ覆うように切り出した皮革シートを被せてできあがり。

 

20150412_2_05 運転席側も同じようにしてできあがりです。

 

さて、いよいよ水温計と油圧計の配線です。

どちらも機械式なので、正しくは配線ではなく配管ですね。

いずれも設置後に確認のためにエンジンをかけておく必要があるので、連続しているような感じで書いていますが、実際はエンジンが冷えるのを待っての作業だったため、午前中と夕方の作業でした。

 

20150412_3_01 最初は水温計ですが、ブルドン管を通したい経路にヒーターコックがあり邪魔なので撤去します。 もともと、このコックのワイヤの動きが渋いし、常に引きっぱなし(オープン状態)なので、ずいぶん前から撤去したいと考えていたので、良い機会です。

 

20150412_3_02 ラジエター水(LLC)を2リットルくらい抜いて(ここだけの作業ならここが水路の一番上にあるので抜かなくても大丈夫だと思います)から作業をはじめました。 ヒーターコックを撤去し単なるジョイントに変えました。

 

20150412_3_03 ずいぶんスッキリした感じで良いです。 この下をまっすぐ奥から手前にブルドン管を引く予定です

 

20150412_3_04 次に純正の水温計を撤去しました。

 

20150412_3_05 大きなセンサー用の少し長めのアダプタにシールテープを巻いて入れました。

 

20150412_3_06 水温計センサー部もシールテープを巻いて装着完了。

 

20150412_3_07 エンジンスタート。

って、この時はラジエターキャップを開けたまま、LLCを溢れるほど入れて、エア抜きしながらです。 水温計の針が動いてます。良さげです。

 

20150412_3_08 ちなみに、ブルドン管はセンターメータ裏を通して、ヒータコックがついていたラジエターホースを並走させ、繋ぎ目あたりからまっすぐ手前に張ってサーモスタットのあたりで、「くるくる」させてます。

 

20150412_3_09 次は油圧計です。 純正で付いているオイルプレッシャースイッチを外して、プレッシャホースを繋ぎます。 この前にオイルを全て抜いてます。オイル交換が必須な作業だと考えたので、4リッタ缶を2つ準備しています。

 

20150412_3_10 オイルプレッシャスイッチを外したところです。 よくよく考えたら、この位置って事はオイルを抜かなくてもオッケーなんじゃないかと思うんだけど、どうなんでしょう。オイルゲージはずいぶん下にMINと MAXがあるし、高さ的にはピストンのすぐ下って感じの高さなので、オイルで満たされている事はないはずだ。って事はオイル抜かなくてもよかったのか な~。

 

20150412_3_11 ここにジョイントナットをセットします。両方に各々シールテープを巻いて装着しました。

 

20150412_3_12 配管完了です。

 

20150412_3_13 油圧計用の配管は、アクセルワイヤに並走させて、くるっと一回転後に装着しています。

オイルプレッシャホースはステンメッシュのちょっと高級品にしてみました。

 

20150412_3_14 んでもって、エンジンスタート。

って。この前にちゃんとおニューのオイルを入れてからですよ。エンジンスタートするのは。 おぉ〜。油圧計の針が動いてる。ん〜感動しました。 おニューのオイルでスタート直後、アイドリング状態で4.5kg/cm2です。

これからいろんな状態を経験しなきゃです。