読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

心のままに

いつまでも少年のように純粋でいられたら!っと映画「心のままに」のタイトルをパクっちゃいました。趣味を中心に気の向くままに書き綴ろうと思います。

鳥撮り こぼれ話2

昨日、午前中に鳥撮りに出かけました。
コゲラ君に出逢たのですが、ファインダーに捕らえる事ができませんでしたので、
結局、坊主でした。

今日は、サーバを何台か準備しなきゃいけなかったので、一日中お仕事してました。
なので今週はネタ切れ。こんな時は、鳥撮りこぼれ話を。。。

 

2年くらい前の梅雨が明けて、まもない頃。

いつものようにカワセミ君を狙ってたんですが、その日も昨日と同じように坊主で、お昼近くなってきたし、暑いし、お腹がすいてきたので、もうおしまいと、ブラインドテントをたたんでいたら、おじいさんが、上で自転車を降りて、僕が居るところに、降りてこようとされていました。


まだ、僕に気がついていない様子だったので、ビックリさせてはいけないと、少し大げさにテントをバタバタさせながら、たたんだのですが、結局気がついてもらえず、近くまで来られてからビックリされてました。

 

「おっ〜。びっくりした〜。」

「すみません。」

 

「何してるの〜。」

「鳥を撮ってるんです。もう帰ります。」

 

「なんの鳥?」

カワセミです。」

 

「このへんにまだおる〜?」

「いますよ。今日は出逢えませんでしたけど。」

「へぇ〜。昔は、ようけおったけどな〜。最近はみかけんな〜。」

「そうなんですか〜。」って、てきとうに相づち

 

「あいつは、突き破いていきよる。」

「。。。」(え!なんの話?)

「ぴ〜んと張っとったらあかんやろ」(あ〜。カスミ網ね〜)

僕も少年時代に、カスミ網を使った事があったので、ピ〜んと(^^);きましたが、
今の時代、わからんやろな〜と思いながら。ダメだ「鳥獲り」だと思われてる〜。

 

おじいさんは身振り手振りをまじえて、話を続けていらっしゃいました。

「びゅ〜んと飛んできて。ものともせんと、ばぁ〜っと突き破いて、
  な〜んもなかったように、そのまま飛んで行きよる。
  ゆる〜しとったら大丈夫や。」

「はぁ〜」

 

「んでも、ゆる〜しすぎると、こんどは、跳ね返りよる。
  びゅ〜んと飛んできて、跳ね返って、
  ばぁ〜っと反対側に飛んでいきよる。」

「はぁ〜」(そんなバカな?)

 

翁「あんばいが難しいんよ〜。
  ゆる〜せんとあかんし、ゆる〜しすぎてもあかん。」

「はぁ〜」(いや〜。違うんだけどな〜)

 

「んでも、食うとこあらへんがな〜。硬いしの〜」

「。。。」(え〜!食べるの〜?)

 

「ところで、何で獲ってるの?」

「カメラです。」(と云いながら手に持っていたカメラを持ち上げて見せました)

「。。。」

カメラでどうやって獲るんだろう?って不思議そうな顔をされてました。

 

その後、そのまま川に入って行かれるので、声をかけました。

「ウナギですか?」

「おぅ!
  たまにおるんよ。
  小さいけどな〜。」

「入ってると良いですね。お気をつけて。」

と。別れたんですが、

後からこらえきれず、一人で思い出し笑いをしてしまいました。

 

今、鳥を捕まえる人っているのかな〜。

カスミ網は、もう40年以上前に使用禁止になったと思うんだけど。

それにしても、カワセミ君を食べていたとは。。。ちょっとショック

 

随分前に昨日出逢った場所と同じ場所のコゲラ君です。

右は、初めてのお外って感じ。(なのに翁っぽい)

f:id:tetsu314:20160522192210j:plainf:id:tetsu314:20160522192211j:plain

ピ〜ント(^^); が、あまあま。

ゆる〜しすぎ(^^); ッてか!?