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心のままに

いつまでも少年のように純粋でいられたら!っと映画「心のままに」のタイトルをパクっちゃいました。趣味を中心に気の向くままに書き綴ろうと思います。

iPad ケース

システム手帳もそろそろ完成です。

実は一ヶ月前くらいから、平行して進めていたのが、iPadケースの制作で、既に完成していました。このiPadですが、個人所有のものでは無く、会社から貸与されている iPad mini 4 です。セルラーモデルで、SIMが入ってて、会社以外のWiFiへの接続は禁止です。

んでもって、ケースですが、革の型押しとか絞りとか云われている方法で作って見ようかと構想を巡らせていました。でもオイルヌメ革は型押しには向かないとの事で出来るかどうか心配していましたが、やって見なきゃ判らないと思いトライしてみました。

オイルの量にもよるんでしょうね〜。たぶん。

 

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厚さ2mmのアルミ平板をこんな感じに曲げて。

四隅のアールが21mmを目標に写真のディープソケットをあてがいながら曲げました。

 

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良い感じ。良い感じと。

 

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iPadサランラップで包みまして。

 

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こんな感じで挟み込んで、オイルヌメ革の型押しに初チャレンジです。

ところが、濡らした革ってもうちょっと伸びると思っていたんですが全く伸びず、縫いしろが全く無く大失敗しました。

しかもアルミの型の端をマスキングテープで留めただけだったので、型が開いてダメ。

つまりはダメダメでした。

 

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そこで、こんな感じに型が開かないようにM4のボルトで固定しまして、二回目のチャレンジ。

 

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今度は縫いしろも確保できてるし、こんなんで良いんじゃ無いかと、乾くのを待ちました。

だいたい丸一日くらいで乾いたようですが、何せ週末クラフトマンなので、ほぼ一週間放置しました。

 

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クランプを外したみたところです。

意外としっかり型押しされてます。

 

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でもって肝心のライトニングケーブルを挿す穴を開けまして。

 

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前面部分を開口しました。

実は、カメラもボリュームも電源スイッチも塞いだままのつもりです。

この後ホームボタンの穴だけ開けました。

 

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んでもって、ここで床処理しまして。

 

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接着です。

ここからの工程は、またまたiPadを入れたままです。

 

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でもって、目打ち。

 

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縫ってから、バインダーホールを六つ開けて完成です。

ちなみにiPadの出し入れは、バインダーホール側からです。実はちょっと縫いすぎて出し入れが大変です。

 

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システム手帳にアタッチして。こんな感じです。

最初はこの状態でライトニングケーブルを挿しても「ポンッ」っと充電モードにならずにちょっと困りましたが、少し充電用の穴を磨き直したら、ちゃんと充電できるようになりました。

 

 

今回やってみて判った事が幾つかありました。

タンニンと金属が反応して少し黒ずむ。金属が黒ずむ分には問題ないけど革が黒ずむのは全く予見できませんでした。幸いほぼ縫いしろだったので、仕上がりへの影響は少なくて済みました。